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高血圧を改善するには生活習慣改善

2019年07月15日
患者を診ている医者

高血圧をそのままにしておくと、自覚症状は無いまま体に悪影響を及ぼし始めます。
高血圧は血管に負担をかけ続けるので、動脈硬化を進行させ脳梗塞や心筋梗塞など生命を危険にさらす重篤な病気に発展することがあります。
その他、腎臓や肝臓にも負担をかけさまざまな病気のもととなります。
高血圧は、塩分の取り過ぎが起因していることが多く、塩分を控えることによって改善されることが多々あります。

高血圧を改善するためには、食生活を含む生活習慣改善が必要です。
塩分量を減らした食生活が重要で、一日に摂取している塩分量を計算しながら食事を行うようにすることでチェックができます。
高血圧を治す為の生活習慣改善には、運動も重要です。
毎日無理なく続けられる有酸素運動を1日30分程度取り入れることが大切です。
食生活としては、外食やジャンクフードなどの塩分の高いものを控えるようにし、サラダ類やキノコ類を中心とした食生活にしていくことが大切です。

ドレッシングや醤油などにも塩分が多く含まれている為、コショウやブラックペッパーなどの香辛料を代用することが大切です。
野菜と中心とした食生活では、人参などに含まれているβーカロチンなどを多く摂取することが大切です。
βーカロチンは、体内の中でビタミンAと変わり、体の中で余剰になっている塩分を体外に排出する役割を持ちます。
その為、高血圧症を改善する作用を持っており、抗酸化作用も高くがんなどの悪性新生物の発生を抑え、さまざまな生活習慣病を予防する効果を持っています。
生活習慣改善を行うことによって、高血圧が下がることに繫がり危険な病気へのリスクを下げ、健康な生活を続けることができます。
病気は、治療よりも予防することが重要です。